約 6,565,206 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3858.html
《伊波 まひる(206)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【ワグナリア】/【アルバイト】 このカードのアプローチで相手のキャラが退場した場合、カードを1枚引く。または、相手は手札1枚を捨て札にする。 (男嫌いが治ったら小鳥遊くんにもう構ってもらえない。だったらいっそ……。) WORKING !!スペシャルパックで登場した赤色・【ワグナリア】【アルバイト】を持つ伊波 まひる。 このカードのアプローチで相手キャラを退場させた時にデッキから1枚カードを引くか、相手の手札1枚を捨て札にする効果を持つ。 《伊波 まひる(011)》と似た効果を持つ。条件が相手キャラを退場させた時限定となり、ドローかハンデスの選択になった。 《伊波 まひる(011)》と比べるとコスト2と出しやすいが、AP・DPもその分低くなっているので注意。 効果を狙うなら相手を退場させられるように、APを強化する手段を用意しておきたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「理想の家族計画」でのまひるのセリフ。 関連項目 《伊波 まひる(011)》 収録 WORKING !!スペシャルパック 02-006 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2085.html
《ミジンコと同じレベル》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 使用コストが2以下のキャラ1枚のAP/DPを、ターン終了時まで0/10に変更する。 WORKING!!で登場した青色のイベントカード。 使用コスト2以下のキャラ1枚のAPを0・DPを10に変更する効果を持つ。 ウィニーの弱体化を主とするカード。相手キャラのAP・DPに関わらず弱体化できるので強力。 また変更する効果なので、「ターン終了時まで±X/±Xを得る」といった一時強化の上昇分も消滅する(誘発強化は残る)。 さらにコスト0と軽く、アプローチ・妨害の両方で役に立つ。 コンバットトリックとしての汎用性は高いが、対象がコスト2以下限定なのでファッティには無力。 使用コストを下げるカードと併用すれば、コストはかかる分対象範囲が広がる。 なお対象に自分/相手の指定が無いため、自分のキャラも対象にできる。 汎用性は高いので、どのデッキに入れても損はないだろう。 カードイラストは第1話「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」のワンシーン。 関連項目 変更する 《カモフラージュ》 収録 WORKING!! 01-119
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2168.html
《小鳥遊 宗太(061)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【ワグナリア】/【アルバイト】/【メガネ】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある【ワグナリア】を持つキャラ1枚を手札に戻す。その後、手札1枚を表向きでポイント置き場に置く。 (で、今日から働かせていただきます、小鳥遊宗太16歳です。) WORKING!!で登場した緑色・【ワグナリア】【アルバイト】【メガネ】を持つ小鳥遊 宗太。 自分のポイント置き場にある【ワグナリア】キャラ1枚を手札に加え、手札1枚をポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 戻せるカードに制限はあるが、手札とポイント1枚を置き換える効果と言える。 手札から置くカードは表向きで置かれるので、裏向きの【ワグナリア】キャラを選択すればポイントソースを確保できる。 ポイント置き場に送られたキーカードを戻せるので、<ワグナリア>では是非採用したい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」での宗太のセリフ。 収録 WORKING!! 01-061 パラレル
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/670.html
《千石 撫子(053)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/緑 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるイベントカード1枚を手札に戻すことができる。 (と、とにかく、落ち着いてよ。暦お兄ちゃん。そ、そうだ。今から撫子が、面白い話をしてあげるから。) 化物語で登場した緑色を持ち、特徴を持たない千石 撫子。 登場した時に自分の捨て札置き場のイベントカード1枚をサルベージする効果を持つ。 《下校中》や《私の秘密》といった、コストが軽く強力なイベントカードを再び使うことができる。 登場後はただサポートエリアに存在するだけになる。そのままでは手札の2枚目以降が腐ってしまう。 《中野 梓(049)》や《琴吹 紬(067)》等のキャラ枚数を参照するカードを組み合わせるなど有効に活用したい。 また作品と色が異なるが、《衣装選び》を使用すれば高コストの千石 撫子を展開できるだけでなく、このカードの効果を再使用する事が出来る。 ただし《衣装選び》はコスト1であり、いくらでも出せるというわけではない。 カードイラストは第14話「つばさキャット其ノ肆」のワンシーン。フレーバーはその時の撫子のセリフ。 関連項目 《MEIKO(066)》 収録 化物語 01-053 物語シリーズ 01-053 物語シリーズスターターデッキ 01-053 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2083.html
《松本 麻耶(085)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【ワグナリア】/【アルバイト】/【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にあるテキストを持たないキャラを2枚まで抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (ちょっと、日曜でお客さんもいるんだから、さっさとホール出てください!) WORKING!!で登場した青色・【ワグナリア】【アルバイト】【メガネ】を持つ松本 麻耶。<バニラ>では必須カード。 登場した時にデッキの上のカード5枚を見て、その中のバニラキャラを2枚まで表にしてから手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 バニラ専用のサーチカード。最大2枚までサーチできるので使いやすい。 サーチ枚数が多いため、その分コスト3と重い。 <バニラ>にはぜひ採用したい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第13話「デートと言う名の"決戦"、小鳥遊と伊波のそれから…」での麻耶のセリフ。 関連項目 バニラ 収録 WORKING!! 01-085 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6850.html
《梅原 正吉(044)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 このカードが登場した場合、デッキの上のカード7枚を見て、その中にある「棚町 薫」または「橘 純一」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (男修行はうまくいってんのかー!) アマガミSS+plusで登場した黄色を持ち、特徴を持たない梅原 正吉。 登場した時にデッキの上のカード7枚を見て、その中の棚町 薫または橘 純一1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 棚町 薫・橘 純一専用のサーチカード。サーチ範囲もなかなか広い。 コスト0なので、実質このカードをデッキの棚町 薫または橘 純一に変換できるカードと言える。 残りのカードはデッキの下に移せるので、デッキ操作が可能。 カードイラストは第7話「スケッチ」のワンシーン。フレーバーはその時の正吉のセリフ。 関連項目 《夕月 琉璃子(077)》 収録 アマガミSS+plus 01-044 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6857.html
《氷の微笑》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] 自分の「絢辻 詞」1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (ふふふ、聞きたい?) アマガミSS+plusで登場した青色のイベントカード。 自分の絢辻 詞1枚を休息状態にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 絢辻 詞版《お昼休みのひととき》。 絢辻 詞を休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 《ツヨガリ》《バカップル》《胸囲の測定》《晴れ舞台》《真剣な眼差し》とはサイクルをなし、発動条件が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第9話「ウタガイ」のワンシーン。フレーバーはその時の詞のセリフ。 関連項目 《お昼休みのひととき》 《ツヨガリ》 《バカップル》 《胸囲の測定》 《晴れ舞台》 《真剣な眼差し》 収録 アマガミSS+plus 01-104 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6859.html
《バカップル》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 自分の「棚町 薫」1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (だったら気にしない! 気にしない!) アマガミSS+plusで登場した黄色のイベントカード。 自分の棚町 薫1枚を休息状態にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 棚町 薫版《お昼休みのひととき》。 棚町 薫を休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 《氷の微笑》《ツヨガリ》《胸囲の測定》《晴れ舞台》《真剣な眼差し》とはサイクルをなし、発動条件が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第7話「スケッチ」のワンシーン。フレーバーはその時の薫のセリフ。 関連項目 《お昼休みのひととき》 《氷の微笑》 《ツヨガリ》 《胸囲の測定》 《晴れ舞台》 《真剣な眼差し》 収録 アマガミSS+plus 01-111 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6804.html
《七咲 逢(023)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP20/DP20 【水着】 このカードが退場した場合、カードを1枚引く。 [アプローチ/両方] [↴]このターン、イベントカードがプレイされている場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (あれ、じゃありませんよ!) アマガミSS+plusで登場した青色・【水着】を持つ七咲 逢。 退場した時にデッキから1枚カードを引く効果、このターンイベントカードがプレイされていれば自分キャラ1枚を活動状態に戻す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 万が一退場してもドローできる。 使いきりの妨害カード兼ドローソースとして使え、わざとチャンプブロックするのも手。 2つ目の効果は活動状態に戻す効果。 事前にイベントカードをプレイしている必要があるが、能動的に条件を満たせるのでそこまで難しくない。 アプローチフェイズ中の発動なので、相手ターンに使えば即座に妨害要員を確保できる。 カードイラストは第5話「ツヨガリ」のワンシーン。フレーバーはその時の逢のセリフ。 関連項目 活動状態 収録 アマガミSS+plus 01-023 アマガミSS+plusスターターデッキ 01-023 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2134.html
《白藤 杏子(039)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP40/DP30 【ワグナリア】/【店長】 このカードがアプローチ、または妨害に参加した場合、このカード以外の自分の全てのキャラは、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (うん、私か? やってもいいけど、後悔しても知らんぞ、いいのか?) WORKING!!で登場した黄色・【ワグナリア】【店長】を持つ白藤 杏子。 アプローチ・妨害した時にこのカード以外の自分キャラ全てのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 コスト2でAP40・DP30と高いステータスを持つが、自分キャラ全てを弱体化させてしまうデメリットを持つ。 《山中 さわ子(037)》と効果が似ているが、あちらは誘発強化。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《山中 さわ子(037)》 《アルクェイド・ブリュンスタッド(002)》 収録 WORKING!! 01-039 WORKING!!スターターデッキ 01-039 編集